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The Funk Number♪​​

Ari no OTO Vol.6

Ariです♪

この度は「Ari no OTO Vol.6」にお付き合い頂きまして誠にありがとうございます。

ここの所忙殺されまくってて、ゆっくりホームページを更新することが出来ず

今更の更新、お許し下さい(7/31現在)

いやぁ、このアルバムは久々にFunkやりました♪

録音でスラップやったのも、いつぶりだろうか

Ari no OTOの中ではノリノリの一枚、お楽しみあれ!!

さて、このページでは

本作品の歌詞の掲載と、制作秘話、裏話等、つらづらと書いていこうと思っております。

​お楽しみ頂けたら幸いです。

〜特典について〜
​Vol.1からやっていたこの特典
4枚揃えると「ある一枚の絵」になるやつですが
今回からvol.8にかけては、Ariの黒歴史に足を突っ込みますw
今回は「高校生Ariの目」です。何か違いあるんかいって感じですよねw
それで(ここからが重要)
その絵を完成させると
Ari no OTO無料引換券
    or
Live無料招待券(Ariが歌うLiveに限る)
のどちらかとしてご利用頂けます♪
みんな集めて下さいね〜(無期限で有効です。)

まさに「Funk」の一言

久々にスラップバチバチ弾きました♪

この曲はバンドを始めた頃

バンド名を決めるときに当時ボーカルだったヤツが

​「Spacial Dynamite Groove!!」って言い始めたのが切っ掛けです

結局そのボーカルはすぐ辞めることになって

Zipper Tonesってバンドを残ったメンバーで組むことになったのですが

そのときに、ボーカルだった彼の言葉を思い出して、この曲になった訳ですw

あぁ、書いてて懐かしい〜

覚え易くて歌い易いファンクナンバー​です♪

S.D.G

Special Dynamite 

Special Dynamite Groove

Special Dynamite Oh Oh ×4

知ってるかい?

心から踊れる

Dance Music

Funk Music

感じる黒き躍動

腰触れLady

Special Dynamite 

Special Dynamite Groove

Special Dynamite Oh Oh ×4

Special Dynamite 

Special Dynamite Groove×4

なんと言うか

色んな人に「この曲なんなの?w」って言われましたがw

まぁね、クツシタめっちゃ無くすんですよ

すぐ片方だけなくなるんです、ホント

ちょうどこの曲作るときに、洗濯物畳んでて

「あ、またクツシタなくなってるな〜」

って思ってたら出来た曲ですw

冷蔵庫にある訳ないよね、、、w

昔の泥臭いFunk Rockをイメージしてみました

​結構お気に入りの一曲♪

クツシタナクシタ

いつもの引き出し見つからない

なんど探しても見つからない

机の裏探してもない

uh家中探しても見つからない

 

洗濯かご中見つからない

ベランダの下も見つからない

冷蔵庫中見つからない

そんな所にあるわけ無いでしょ

 

クツシタナクシタクツシタ

ナクシタクツシタナクシタ

クツシタナクシタクツシタ

ナクシタクツシタナクシタ

遠征帰りで見つからない

衣替えして見つからない

買ったそばから見つからない

manyなシチュエーション 見つからない

 

※リピート

 

どんなに探しても

見つけることが出来ない

君は一体いずこへ

結末は予想外

 

※リピート

久々に自分が思ったことを歌詞にしてみましたが

とにかく「自分が決めた道を歩く」に限る

ってことだよね

なんでこんな歌詞思い付いたのか、ちょっと時間経っちゃって当時のこと覚えてないやw

2番のサビの歌詞とか、結構厨二っぽくてお気に入り♪

この曲は、「日本人がFunk好きが歌もの書くとこうなる」みたいなヤツの典型かな?

歌謡曲をFunkにした感じ、コードチェンジも多めですが

結構自然な形に仕上がりました。

今思えば、もっと色々出来そうな気がするので

バックナンバー集をお楽しみに♪

今回のCDも前回に引き続き

ギター結構頑張りましたw

ギタリストにも褒められ始めてきたので

​調子に乗って行こうかと思いますw

IBARA

世界を灰色に染める

目線、空気、ゴシック体の羅列

僕らの魂叫びも

覆い隠されてしまったみたい

いつの間にか、敷かれたレールを

歩かされてる

もう、この手から離せない

情熱をもっと 燃やして、照らして

新しい道を開いて

世の中の下らない物差しで

自分の人生を測られてたまるものか

道なき道を行こうとすると

あの手この手後ろ髪をつかむ

「あなたの為を思って」なんて

嘘っぱちにしか聞こえない

最後に笑顔で、空に逝けるような

道を歩みたい

そう、例えば砂漠の 真ん中で

ただ一人 残されて 先の見えぬ旅路でも

揺るがない、譲れない 譲れない

誰にも渡せない

自分で選んだ生き方だから

同じ絵の具を垂らしても 何も見えないさ

本当に見たい景色 例えイバラの道でも

鐘のなる方へ

 

そう、答えはいつでも 自分の中

生き方次第で 見える景色も変わる

だからこそ、止まらない 止まれない

動き始めたから

 

もう、この手から離せない 情熱をもっと 燃やして、照らして 新しい道を開いて

僕らなら、行けるはず まだ誰も、見たことない世界 君の瞳に、映るように

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