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これは名盤です

Ari no OTO Vol.5

Ariです♪

この度は「Ari no OTO Vol.5」にお付き合い頂きまして誠にありがとうございます。

台湾ツアーと重なってしまい、ホームページの更新が大幅に遅れてしまいました(5/18現在)

ホントにすいませんm(_ _)m

とにかく、今回言えることは

​これ名盤です、マジで

あ、皆さん

今回のジャケットに隠されていた、Ariのささやかな秘密には気が付きましたか?

お気づきの方もいるかと思いますが、僕「生命線が途切れてるんです」(笑)

厳密には、二つに別れてて

片方は途切れてて、もう片方は運命線に乗っかる形になってます。

占い師曰く、「運命的な生き方しないと死ぬよ」とのことw

​そんなわけで、答え合わせでした〜〜〜♪

さて、このページでは

本作品の歌詞の掲載と、制作秘話、裏話等、つらづらと書いていこうと思っております。

​お楽しみ頂けたら幸いです。

〜特典について〜
​Vol.1からやっていたこの特典
4枚揃えると「ある一枚の絵」になるやつですが
今回からvol.8にかけては、Ariの黒歴史に足を突っ込みますw
今回は「高校生Ariの頭」です。恥ずかしいな〜w
それで(ここからが重要)
その絵を完成させると
Ari no OTO無料引換券
    or
Live無料招待券(Ariが歌うLiveに限る)
のどちらかとしてご利用頂けます♪
みんな集めて下さいね〜(無期限で有効です。)
(※これは嫁さんアイデアです(笑))

名盤一曲目

元を辿ると、むかーしやってたバンドのお蔵入りになってた曲です。

まさかこうして、発表することになろうとはw

確か春の風の強い日に思い付いたような気がします、めっちゃウル覚えっていうかほぼ記憶に無いです(爆)

なのでこの歌詞ノート見たときは、「こいつは何言ってんだ」って他人事のようにツッコミましたが

あとで恥ずかしくて悶えましたw

元の歌詞はちょっと歌になり辛い箇所が多かったので

多少修正を加えてます。

この曲の見所は、なんと言ってもギターソロです!!

俺、上手くなりました!!!

新しいエフェクターのシミュレーターを導入して、以前よりもハイクオリティにギターを録れるようになりました〜

その相乗効果で、ギター弾くのが楽しくなって

上手くなりましたw

機材って大事ですね。

Ariの全力のブルース、ご堪能あれ!!

Windy Day

Oh Windy Day

僕達の小さな身体

飛ばされてしまいそうだ

Oh Windy Day

 

Oh Windy Day

昨夜見てた、さくらの花も

飛ばされてしまいそうだ

Oh Windy Day

 

いつもと違う君の仕草に

胸がドキドキ、気が気じゃない

比べてみる、昨日までの君と

この邪な心吹き飛ばしてくれ

 

Oh Windy Day

僕の中の、心の棘も

飛ばされてしまったのかい

Oh Windy Day

 

頭の中を何度もよぎる

君の笑顔に、気が気じゃない

まさかこんなに、いとも容易く

狂わされるなんて、思ってなかった

 

 

Oh Windy Day

枕濡らした、心の傷も

飛ばされてしまったのかい

Oh Windy Day

 

しばらく戸惑いそうだ

Oh Windy Day

名盤2曲目

これ一番評判良いです。

我ながら、何かのアニメのエンディングとかに使われないかなって思うところです。

なんて儚い曲なんでしょうか、こんな経験してみたなぁ(笑)

基本僕が書く曲はフィクション(妄想)なので

下手したら変態扱いされるかもですね

でも良い曲なので、セーフかな?

曲の構成も、コード進行もシンプルに

The 王道を作ってみました

王道だけあって、評判も良いです♪

ぶっちゃけた話、この手の曲って本当にサクッと作れちゃいます。

構成、コード進行にテンプレートがあるので

歌詞さえ出来れば、全体像が出来るまで数十分です。

だからといって良い曲になるかどうかは別の話ですが、今回は良い曲になりました♪

​散りゆく春を、あなたに

​手のひらに花びら

手のひらに花びら

手に汗が滲んだ

風そよぐ、季節に揺られて

どこへ行こうか

吹かれるままに

昼下がり、二人で歩く

言葉を交わすことなく

 

横目で君を覗いたときに

鼓動が高鳴った

君がくれたその笑顔に

僕は見惚れてた

手のひらに花びら

手に汗が滲んだ

風そよぐ、季節に揺られて

どこへ行こうか

 

涙する君を抱き寄せ

訳を聞くこともなく

 

ただ揺られてた、君の想いに

気づかぬふりをして

君と過ごしたこの時間

散りゆく運命と知る

手のひらに花びら

いつの間にか消えてた

行方知らぬ風の旅にへと

行ったのだろう

 

手のひらに花びら

手に汗が滲んだ

風そよぐ、季節に揺られて

どこへ行こうか

散りゆく方へ

名盤3曲目

これは比較的最近、R401と同じ頃に作った曲

本当はVol.1のときに入れようと思ってたんだけど

コード進行と調が被るのでやめたのでした

ジャズバラード風のこの曲、個人的には一番気に入っています。

初めて、ブラシのドラム音源を使いました

本物みたいで優秀、良い味出してます

そして最近絶好調のギターソロw

ギタリストには聴かれたくないなぁw

今回のアルバムは、自分の中で成長を感じれた1枚でした

​これからも向上心を忘れずに、製作に臨みたいです。

Vol.6もお楽しみに♪

Moon Shine

Moon Shine

君の瞳は

Moon Shine 

こぼれ落ちた

月の光のように

優しく輝いて

Moon Shine

君の瞳は

Moon Shine 

僕の心の

隙間に忍び込んで

優しく包み込む

※リピート

Moon Shine

君の瞳は

Moon Shine

君の瞳は

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